アメリカの食文化に欠かせないピーナッツバターは、1920~1930年代にかけて大手メーカーによりマスマーケット用に「スキッピー」などのピーナッツバター加工品を世に出しはじめられたと言われています。
画像中央のポップで可愛らしいガラス瓶は80年代にSKIPPYピーナッツバターの保存容器として使用されていたもの。側面には容量のメモリ、瓶底にはSKIPPYの刻印がエンボス加工で施されています。目を引く紙ラベルもブリキ製の蓋のデザインもステキです。
ファイヤーキングなどのヴィンテージ食器との相性も抜群。
**** Vintage Barbie Doll,1960's ****
ブリキ製の蓋
瓶ものに目がない!という方、是非ともコレクションに加えて欲しいアイテムですね~!
レトロでキュートなヴィンテージキッチン雑貨で、日々の生活をさらに楽しく♪
NICO!!Open 12-8pm
お車でお越しの方は 近隣の有料駐車場をご利用ください。
♦交通機関 路面電車をご利用の方は熊本市電A系統をご利用ください。
河原町(カワラマチ)電停降車 徒歩2分の場所です。
♦定休日 (木)
♦営業時間 12時~20時
♦カワラマチNICO「10月のお休み」
2日(木)
5日(日)・・・甲佐蚤の市出店のため
9日(木)
12日(日)・・・友人結婚式出席のため
16日(木)
23日(木)
※10月30日(木)は休まず営業致します。
お車でお越しの方は 近隣の有料駐車場をご利用ください。
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河原町(カワラマチ)電停降車 徒歩2分の場所です。
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♦カワラマチNICO「10月のお休み」
2日(木)
5日(日)・・・甲佐蚤の市出店のため
9日(木)
12日(日)・・・友人結婚式出席のため
16日(木)
23日(木)
※10月30日(木)は休まず営業致します。
(オマケ画像)
旅先での某カフェにて、軽くローストしたパンに、はみ出るほどに たっぷりのピーナッツバターとジャムをオン!という手軽なおやつを食べた時のもの。
アメリカでは定番といえる「ピーナッツバターにジャム」というファットボディまっしぐらな組み合わせの軽食。美味しかったけど 完食できなかったという思い出が。苦笑
ピーナッツバター ジャムサンドは、一説には第二次世界大戦中の1941年~45年に軍の糧食としてピーナッツバターとゼリーが配給されていたそうで、肉より安価なピーナッツバターがタンパク源として使われていたと言われています。軍人たちがピーナッツバターをより美味しく食べられるようにと工夫してゼリーを一緒に食べるようになったのがピーナッツバター・ジャムサンドの誕生といわれています。その後、帰国した軍人たちが広めたのがきっかけで人気を集めたと言われています。
なるほど、なるほど。
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